HUF(ハフ)より
Duck Hat(ダック ハット)のご紹介。
HUFは、プロスケーターのKeith Hufnagel(キース・ハフナゲル)のブランド。
2002年にサンフランシスコにセレクトショップ「HUF」をオープンする(現在はClose)。
2009年からはアパレルブランドHUFとしてフルラインで本格始動をはじめた。
HUFのブランドコンセプトとしているのが”スケートボード・ライフスタイル”。
HUFのデザイナーでもあるKeithのルーツであるスケートボードで培った経験、
人脈を活かし、スケーターに限らず幅広い人が着れる、
クラシックかつデザイン性の高いラインナップになっている。
NIKEやSTUSSY等の様々なブランドとのコラボレーションも魅力の1つである。
と言ったブランドで、
今年7月にはLAにSHOPをRE-OPENさせ、
今月には東京にもOPENした、
今最も注目されているストリートブランド。
今回ご紹介のコチラは、
ここ数年注目されているアイテムでもあるハットのご紹介。
バケットハットとは違い、
ベースボールキャップの様なタイプの形で、
被ると形も良く合せ易いシルエットですので
持っていると重宝して頂けるアイテムかなと思います。
ハットは結構形が重要で、
人によっては合う合わないがあると思いますが、
このタイプのハットは
比較的合わせやすく被りやすい形だと思いますので
あまり人を選ばず被って頂けるかなぁと思います。
素材は個人的にも好きな生地でもある、
Carhartt等のワークブランドで使われるダック生地で
合わせやすい色味になりますので、
シーズン問わず被って頂けるアイテムかと思います。
被っていって頂いて、
洗濯などもガンガンして頂いて変化していく
経年変化も楽しんで頂ける素材ですので
そういった意味でも長い期間使って頂けるアイテムかと思います。
Tシャツやシャツにショーツで、
スニーカーを合わせてバックパックやトートと言った
シンプルなスタイリングでGOODだと思います。
バッグにサクッと入れておいて
日差しの強い時なんかに被るのも良いですし、
ハットにピンバッチや、
缶バッチなどを付けてカスタムしても良いんじゃないかと思います。
別にそこまで拘りは無いんですが、
でも一応、生産はアメリカ製といった辺りも
嬉しいポイントかと思います。
是非オススメです。