J.CREW
“Classic” American Pima Cotton Oxford Shirt

1983年から変わらずに、
スタイルの軸をブラさずに発信してきたJ.CREW(ジェイ.クルー)。

長く着れるスタンダードなモノを作り続けてきた。
アメリカらしさの漂うプレッピーなアイテムが良さがあるブランド 。

2022年、元Supreme(シュプリーム)のクリエイティブディレクター、
メンズウェアブランドNOAH(ノア)”のオーナーである”Brendon Babenzien(ブレンドン・バベンジン)”が、
J.CREW(J.クルー)のメンズチーフデザイナーに就任し、
初コレクションを発表した。

BrendonのデザインするJ.CREWが、
今後どう変化し、研ぎ澄まされていくのかが楽しみです。

本日は、J.CREW、
“Classic” American Pima Cotton Oxford Shirt (“クラシック” アメリカン ピマ コットン オックスフォード シャツ)
のご紹介です。

コチラは、肌触りの良いしっかりとしたAmerican Pima Cottonを使用した、
ボランダウン仕様のオックスフォードシャツになります。

最近のアメリカブランドのオーソドックスなシャツは、INする用にウエストにシェイプを入れてスッキリとしたシルエットで作られているモノが多くみられますが、
コチラは、90年代頃の昔のOLDのJ.CREWに見られる、身幅が広くウエストに絞りのないClassicタイプのアイテムになります。

このシルエットが今のスタイルにも合わせやすく、フロントボタンを留めても羽織ってもシルエットが◎

Black Oxfordの色味が良い風合いで、
元々真っ黒ではなく、
少しフェードした様な色味に襟や裾等にアタリが出てきたり等、
カッコ良く変わっていく経年変化もお楽しみ頂きながら、長くご愛用してもらえたらと思います。

シンプルに合わせるといったスタイルは勿論、
ルーズなスウェットパンツやナイロンパンツとのアンバランス感を楽しむのもGood。

カバーオールやドリズラージャケットを羽織って、ミリタリーカーゴにスケートシューズなんかもカッコ良いですね。
オーセンティックなアイテムだからこそ型にはまらず、色んなアイテムと合わせて頂けるかと。

ドレスシャツの黒では無く、
Oxfordで良い塩梅の黒シャツって、
なかなか見つからないかと。

“モノ”としてもカッコ良く、
文句の無い1枚。

是非この機会に。

size LARGE
color BLACK
price ￥12,980- (tax included)

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