1着1着、
ボディの褪せ感やグラフィックの色味が違う。
その時の”出会い”で、
大切に着たくなる様な思いが湧いてくる。
グラフィックで選ぶのも、
バンドが好きで選ぶのも。
フィーリングを楽しみたいアイテム。
本日は、ピックアップしたこちらをご紹介。
-SONIC YOUTH-
1981年にNYにて結成された、
Thurston Moore(サーストン・ムーア)と、
「x-girl(エックスガール)」の立ち上げ時のデザイナーでもある”Kim Gordon(キム・ゴードン)”からなるバンド、
“SONIC YOUTH(ソニック ユース)”。
1992年にリリースされたアルバム、第8作目。
現代美術家 MIKE KELLEY(マイク・ケリー)による、
ぬいぐるみ作品のカバージャケット『Dirty』。
その中の収録曲”100%”。
POPなカラーリングが映える1枚。
-The Neville Brothers-
1977年に結成した、
Neville Brothers(ネヴィル・ブラザーズ)。
ネヴィル家、4兄弟による、
R&B、ジャズバンド。
2009年には、
FUJI ROCK FESTIVALにも出演している。
こちらは、1990年リリースの
「Brother’s Keeper」のジャケット。
USAボディの褪せ感、
プリントの配色がフロント、バック共にインパクトあるデザイン。
この系統は、バンドTシャツの中でもなかなか無いジャンル。
是非この機会に。
-Redio Head-
Thom Yorke(トム ヨーク)が率いる、
人気を誇るバンド、
“Radio Head(レディオ ヘッド)”。
こちらは、2008年8/24-8/25に、
アメリカのカリフォルニア州、ハリウッドにて行われた野外音楽フェス、
“Hollywood Bowl(ハリウッド ボール)”の時に発売されたTシャツ。
黒が褪せたボディの色味が風合い良く、
グラフィックもカッコ良い。
フロントだけでなく、
バックプリントもセンス良い1枚。
Radio Headがお好きな方も、
グラフィックで選ばれる方にも。
MEN、WOMEN問わず、
是非おすすめです。
size SMALL
color BLACK
price SOLD OUT